通院から災害まで「もしも」を「いつも」に!!
中央寄せ(離飼い主とペットとがいつ体験するかわからない
「災害」を想定して設計されています☺️
災害時でもペットを思いやれるリュックというのは、
日常でも居心地の良い空間にできるのではないかと考えたためです。
))
ちゃんと考えておきたい「もしも」のこと
犬も猫も人間の7倍の速度で年を取る
いつかは来るとわかっていた「通院、介護」
いつかは来るとわかってはいる「災害」
「もしも」を想定すると、もっと優しくなれる。一緒にいられる時間を、もっと大切にできる。
アメブロを更新しました。
— お空のみりん+13😼とかほり (@kahorimallow) 2018年10月25日
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